ドミナントセブンスコードの6弦スウィープ+タッピング | ギター初心者上達委員会

ドミナントセブンスコードの6弦スウィープ+タッピングタブ譜

ドミナントセブンスコードの構成音を使用した、4和音のスウィープ+タッピングフレーズです。


ギター指板上でのポジションは以下のようになります。



|---|-7-|---|-R-|---|---|---|-3-|---|---|-5-|---|
|---|---|---|-5-|---|---|---|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|-3-|---|---|---|---|---|---|---|
|-5-|---|---|-7-|---|-R-|---|---|---|---|---|---|
|---|---|-3-|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|---|---|---|-R-|---|---|---|---|---|---|---|---|

R=ルート 3=M3rd 5=P5th 7=m7th


Gドミナントセブンスコードの6弦スウィープ+タッピングフレーズのタブ譜です。



G7
                         s  h  h↓p  p s
|----------------------13-15-19-22-19-15-13-------
|-------------------15----------------------15----
|---------s------16----------------------------16-
|-------12-15-17----------------------------------
|----14-------------------------------------------
|-15----------------------------------------------

----------------|
----------------|
---s------------|
-17-15-12-------|
----------14----|
-------------15-|

4和音の6弦スウィープは、3和音に比べて同一弦で複数の音を鳴らす部分のピッキングの返しが難しいので良く練習しましょう。


ドミナントセブンスのスウィープは、人差し指のストレッチが出る分メジャーセブンスよりもさらに難易度が上がります。


一つのポジションだけで弾けても意味がありません。全てのドミナントセブンスコードで弾けるように練習します。


構成音も意識し、フレットと鳴る音程(G7だったらソ・シ・レ・ファ)を覚えながら練習するとさらに効果的です。

ドミナントセブンスコードの6弦スウィープ+タッピングの弾き方

まず、上昇時は、6から4弦まで連続ダウンによるスウィープ奏法です。低音弦をしっかり右手でミュートしましょう。6弦は小指、5弦は中指、4弦は人差し指で押弦します。


4弦のm7th音(Am7のタブ譜の5フレット)はアップピッキングで弾き、そのままルート(Am7のタブ譜の7フレット)へ小指でスライドします。


3弦から1弦までは、ダウンピッキングのスウィープ奏法です。


3弦と2弦は中指によるジョイントです。2弦を弾く時は、中指の第一関節を上手く反らせて指の腹で3弦をミュートします。


1弦のm7th音(Am7のタブ譜の3フレット)からルート(Am7のタブ譜の5フレット)へ人差し指でスライドし、小指でm3rd(Am7のタブ譜の8フレット)をハンマリング、5th(Am7のタブ譜の12フレット)を右手でタッピングです。


右手の腹で、2〜6弦をしっかりミュートしましょう。


下降時は、1弦から3弦までアップピッキングのスウィープ奏法です。


3弦を弾く時に、2弦を中指の腹でミュートし、4弦の5th(Am7のタブ譜の2フレット)はダウンピッキングで弾きます。


4弦から6弦はアップピッキングのスウィープ奏法です。


下降時は、左手の指で弦に触れておくようにし、しっかりミュートしましょう。


2弦、3弦を弾いている時は、中指でミュートし、4弦のルートからm7thのスライドを弾いている時は、小指と中指でミュート、5thの時は人差し指でミュートします。


5弦を弾く時は人差し指で、6弦を弾く時は小指と人差し指で弦に触れておく事でミュートします。


4弦のピッキングの返しが難しい場合は、ハンマリングとプリングに弾き方を変えても良いでしょう。