強弱の変化を表す記号 | ギター初心者上達委員会

強弱の変化を表すクレッシェンドとデクレッシェンド

音の強弱を表す記号についてです。


強弱の変化は、クレッシェンドとデクレッシェンドで表します。


クレッシェンドは クレッシェンド もしくは、【crescendo】【cresc.】等で表し、だんだん強くを意味しています。


デクレッシェンドは デクレッシェンド もしくは、【decrescendo】【decresc.】で表し、だんだん弱くを意味しています。


だんだん弱くは、ディミヌエンドを使用する場合もあり、【diminuendo】【dim.】と記譜する場合もありますが意味はデクレッシェンドと同じです。

ボリューム奏法

音の成長を意味する クレッシェンド と減退を意味する デクレッシェンド はギターにおいてはボリューム奏法(バイオリン奏法)を表す場合があります。


特に、タブ符においてよく使用される事があり、白玉等にこの記号があった場合はボリューム奏法と考えて良いでしょう。


複数の音符に対しての強弱変化であれば、ピッキングで変化を付ける事が出来ますが、単音に対してはボリュームの変化で音の減退と成長を表現するしかありません。