音階(スケール)上の音(ノート)の呼び方 | ギター初心者上達委員会

音階(スケール)上の音(ノート)の呼び方

ギターを弾く上で、ドレミファソラシドという言葉を使うことはまず無いと思います。


ドレミであれば、CDEというようにアルファベットで表現することが当たり前ですので、まずは、音のアルファベット表記を覚えましょう。


日本人が小学校の音楽で習う


【ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド】


の事を


ギターやロックやポップス、ブルースやジャズも含む現代音楽ではアルファベットで表現します。


【C D E F G A B C】


という様に表すわけですね。


ド=C
レ=D
ミ=E
ファ=F
ソ=G
ラ=A
シ=B


シャープ【#】やフラット【♭】などの臨時記号は変わりません。


例えば、ドのシャープであれば、C#
ラのフラットであれば、A♭


と表現します。


これらは、コードやスケールなど様々な音を表現する上で使用されますので必ず覚えてくださいね。

アルファベット表記の補足

コードであれば楽譜などに、CM7やAm7、G7と言ったように、アルファベットでコードネームが書かれていると思いますが


このアルファベット部分が、コードの基本となるルート(根音)が何なのかを表しています。


ルートと言うのは、バンドでベースが弾く音ですね。【ルート弾き】というのは、このアルファベットの音を弾いているわけです。


コードであれば、CM7はド、Am7はラ、G7はソの音を基本としているという事です。
そして、その後ろに書かれているM7やm7や7というのは、音の重ね方(コードの構成音)を意味しています。


スケールについても同じように、少しでも音楽理論やスケールの本を読んだ事があれば、CメジャースケールやAマイナースケール、Eペンタトニックスケールとうような言葉を見た事があるかもしれません。


ちなみに、スケールというのは、ドレミファソラシドのように、音を一定の規則性で並べた音列の事で、日本語では音階、英語でスケール(scale)と言います。


これも、Cメジャースケール=ド、Aマイナースケール=ラ、Eペンタトニックスケール=ミ、のようにアルファベットの音を基本に並べられた音列という事を表し
メジャー、マイナー、ペンタトニックという部分は、並べられた音の規則性を表しています。


ギターではこのスケールという呼び方が基本で、皆さんが知っている【ドレミファソラシド】もスケール(音階)の一つです。


Cメジャースケールと言いますが、音楽理論の事を全く知らない方には何のこっちゃ?という話ですよね。


これからしっかりと全て解説していきますので、ご安心ください。


音階のことをスケールと呼ぶ事だけ覚えておいてくださいね。


ちなみに音の事を英語ではノート(note)と言います。


こちらは、使用されることは少ないですが、スケール音のことをスケールノートという事もあります。理論書やギターの教則本で使用されることもありますので、覚えておいても損は無いでしょう。