アヴォイドノート(アボイドノート) | ギター初心者上達委員会

アヴォイドノート・アボイドノートとは

アヴォイドノート(アボイドノート・Avoid Note)は、コードと同時に、もしくはメロディー音として長く演奏されるとサウンドに対して不快感を与える音の事です。


しかし、アボイドノートはスケールやコードに対する特徴的な音のである事が多いです。


アボイドノートは使用してはいけない音、と解釈してしまっている方も多いと思いますが、結論を言ってしまうと、アボイドノートは使用してはいけない音ではなく、不快感を与えない使い方を覚えて積極的に使用していくのが望ましいと思います。

不快感を与えないアボイドノートの使い方

アヴォイドノートには、長く演奏すると(ロングトーンを演奏すると)不快感を与える音という説明がされていると思います。


理論書によっては、4分音符以上の長さを使用するとサウンドに不快感を与えるが、8分音符以下の長さで演奏する分には問題ないと説明しているものもあります。


ですが、曲のテンポというのは様々で8分音符の長さも曲によっては全く違います。


実際に8分音符や16分音符で演奏しても違和感を与えてしまう場合もあります。


逆に2分音符で演奏しても問題なく演奏できてしまう場合もあるんです。


では、どういう場合に不快感を与えるのかというと、音の並び方によって、人間の聴覚的に目立つ音とあまり目立たない音(目立つ音と目立たない音の位置)が存在します。


目立たない音の位置にアボイドノートを使用すれば、多少音が長くてもサウンドに不快感を与える事はないという事です。


この聴覚的に目立つ音の事をストロングビート(Strong Beat)目立たない音をウィークビート(Weak Beat)と言います。


ストロングビートとウィークビートは、前後の音符の並び方によって位置が変化していきます。


詳しく説明すると、長くなってしまうので別ページで解説します。


ストロングビートとウィークビート