読譜・初見演奏は弦の音数を統一して弾く | ギター初心者上達委員会

一弦の音数を統一して弾く

初見演奏・読譜には、一弦に対する音数を統一して弾く事が重要です。


全てのフレットの音程が瞬時にわかるレベルであれば、深く考え必要はありませんが、初心者であれば練習のときから常に音の数を意識しておくことはかなり重要です。


これは、フレットの音が即座に出てこない初心者や、初見演奏・読譜の初心者が、運指ポジションを頼りに演奏する際に音を見失わないようにするためです。


音域が狭いフレーズであれば、ボックスポジションを使用し、音域が広いフレーズの場合は、スリーノートパーストリングス(1弦3音)のポジションで弾くと弾きやすいと思いますが


読譜や初見の練習を始めたばかりの初心者は、自分で弾きやすいポジション1つに絞り込んでポジションを覚えながら練習した方が良いです。


1つのポジションで演奏することに慣れてくれば、自然とフレット上の音程も覚えてきますし、応用も出来るようになって来ます。


そして、使用するスケールやポジションが変わっても、この1つ弦に対する音の数は常に統一して弾くように練習しましょう。


そうすれば、半音と全音の違いや変化記号を運指も含めて覚えられるので、ギターの上達も早いはずです。