基準となる音から音程を覚える | ギター初心者上達委員会

基準となる音を覚える

いきなり鳴った音を聞いて、その音程が解るのは音楽を初めて長い間練習をしている人や音感のある人だけです。


初心者が聴いただけで音程が解るということはまずありません。


まずは、基準と鳴る音を鳴らして、口に出して歌える位覚えた上で、違う音を鳴らして音程を覚えましょう。


もっとも基本となるC(ド)の音でも良いですが、ギタリストであれば、A(ラ)やE(ミ)、G(ソ)などの音を基準に覚えていくとチューニングの際にもチューナー無しで開放弦のチューニングが出来るようになりますので良いと思います。

基準音を弾いてから次の音の音程を当てる練習

ある程度音を覚えてきたら、基準となる音を鳴らして次に鳴った音の音程を当てる練習をして見ましょう。


まずは鳴った音を口で歌って音程をしっかりと頭に鳴らします。


そして、次に鳴らした音の音程を当ててみましょう。


解らなければ、まずは、基準の音と次の音を交互に口で歌って音程を探ります。


それでも解らなければ、基準音をドとして、移動ドで音程を歌って音を探して見ましょう。


これを繰り返していくだけでも、少しずつ耳は良くなっていくので、だんだん音程が解る様になって来ます。