相対音感を身に付ける | ギター初心者上達委員会

相対音感とは

相対音感とは、ある音の音程が解っている上で、別の音が鳴ったときに、自分が解っている音を基準として音程を判別する能力のことです。


絶対音感は、幼児期から正しい方法で音楽の・・・というか聴覚の訓練を行わないと身に付けることは出来ないと言われていますが、相対音感は年齢を問わず練習すれば身につけられるものです。


音楽家(仕事として音楽をやっている人)は身に付けていて当たり前とも言われていますし、聴いただけで音程が解るようになると非常に音楽が楽しくなりますので少しずつ耳の訓練もしていきましょう。

相対音感を身に付ける為の音感練習

相対音感を身に付けるためのイヤートレーニング方法を解説していくわけですが、そのために大事なのは基準となる音をしっかり頭の中で鳴らすということです。


鳴っている音を、正しい音程で表現することを固定ドと言いますが、相対音感でそこまで出来る必要はありません。


基準と鳴る音をドとする移動ドで考え、基準音と次に鳴った音の音程を響きで覚えるようにしましょう。


音程を覚えてくれば、この音程は長3度だなという風に解るようになって来ますので、耳コピーや和音の響きを覚える際にも、コーラス(ハモリ)を歌う際にも役に立ちます。