ヴィブラート・ビブラート | ギター初心者上達委員会

ヴィブラート・ビブラートとは

ヴィブラート(ビブラート)は、チョーキングのアップとダウンを繰り返す事で、音を揺らす奏法です。


ギター奏法において、チョーキングと併せて最も重要なテクニックで、このヴィブラート(ビブラート)の技術によって、ギタリストのレベルが分かってしまうと言っても過言ではありません。


ギターの神様と言われたエリッククラプトンも、このヴィブラート(ビブラート)をマスターするのには最低でも3年はかかると言っているくらい奥が深いテクニックです。


音程を揺らす幅やスピードも人それぞれで、ヴィブラート(ビブラート)を聴いただけで誰が弾いているか分かるくらい最もギタリストの個性が表れる部分です。


逆に、ヴィブラート(ビブラート)が上手くかけられないと、プレイが素人臭くなり、全てを台無しにしてしまう事もあります。それくらい重要なテクニックです。

ヴィブラート・ビブラートの方法

ヴィブラートのコツは、半音チョーキングのアップとダウンを8分音位の音程で繰り返すのが、平均的にきれいに聞こえると思います。


但し、これは揺らすスピードも音程の幅も人それぞれなので、自分が最も気持ちよく感じるスピードや幅を見つけてください。


また、曲や表現によって幅やスピードを使い分ける事が出来ると効果的です。


スティーブヴァイなどは、ヴィブラート(ビブラート)の使い分けが非常に上手いと思います。


イングウェイマルムスティーンは、ヴィブラート(ビブラート)が非常に上手いですが、揺れ幅やスピードは結構一辺倒です。


一般的には、大きな揺れ幅で、ゆっくりと揺らすのが良いヴィブラート(ビブラート)と言われています。


ジェフベック等は、細かくて速いヴィブラート(ビブラート)を使い、ジョンサイクス等は、非常にワイドなヴィブラート(ビブラート)を使う事で有名です。

ヴィブラート・ビブラートの種類

ヴィブラート(ビブラート)のバリエーションを紹介します。


・チョーキングヴィブラート(チョーキングビブラート)


チョーキングした状態で弦を揺らす奏法


・トレモロアーム


トレモロアームを使用してヴィブラート(ビブラート)をかける奏法


ロック式のトレモロならば、原音と上の音程でもヴィブラート(ビブラート)がかけられる。


・スライドを使用したヴィブラート(ビブラート)


フレット上を横に滑らすようにして音程を揺らすヴィブラート(ビブラート)


別ページでもう少し詳しく解説します。