ピッキングハーモニクスのコツ | ギター初心者上達委員会

ピッキングハーモニクスとは

ピッキングハーモニクスとは、ピッキングした時に弦を親指の腹で軽く触れることで倍音を得る方法です。


ナチュラルハーモニクスとは違い、どのポジションで弾いても自由に倍音を得る事が出来ますが慣れるにはコツがいります。


楽譜上では音符の玉の上に【○】で表されます。


特に、ハードロックやヘビーメタル系のバッキングのオブリやリフ、ソロで使用されます。

ピッキングハーモニクスのコツ

ピッキングハーモニクスを出すにはある程度コツがいります。


音色は深く歪ませたディストーションサウンドの方が倍音を得られやすいです。


ピッキング時はピックを気持ち深めに持ち、ピッキングして振動している弦に軽く触れるようにします。触るのではなく軽く触れるのがコツです。


弦を弾くと、弦が振動して本来張られている位置からブレたように見えると思いますが、この振動しているふり幅の部分に指を置く感じで振動する邪魔をする感じで弾くと上手くいくと思います。


コツを掴むまでは練習が必要ですが、一度コツを掴んでしまえば、ピックの握り方等を変えなくてもピッキングハーモニクスを得られる事ができますし、クリーンなサウンドで出す事も出来ます。


ピッキングハーモニクスは、一般的に高音弦よりも低音弦の方が得られやすく、ローフレットの方が得られやすいです。


つまり、低い音の方がピッキングハーモニクスを得られやすいと言う事ですね。


初心者の方であれば、ピッキングハーモニクスが得られやすく、音の違いが聞き取りやすい3弦や4弦の5フレット辺りで練習するのが良いかと思います。